講義名 球根植物の育て方、肥料の使い方、花の寄せ植え
日 時 令和7年10 月24 日(金曜日) 午前10 時00 分~午後15 時00分
場 所 彦根キャンパス
講師名 日根野優樹先生
内容 ・球根植物とは、地下または地際の器官に養分を蓄えて、その球根自体がわかれて成長していく植物。
特徴は、肥料がすくなくてよい。害虫がつきにくい。管理が簡単で初心者向き。開花期間が短い。
・春に咲く球根は、10 月に植え付け、秋に咲く球根は、4 月に植え付ける。植え付けは咲く時期の半年
前~4か月。
・植え付けの深さはや間隔は、球根の大きさの2~3 倍を目安。
・貯蔵方法は、乾燥タイプと湿潤タイプがある。
・掘り上げた後は、日の当たらない、風通しの良い場所で保管する。
・肥料の与える時期は、元肥料に緩効性、花が終わった後に化成肥料
・2~3 年に1回堀上げて植えなおす。
肥料について
・与えることはできても、取り除けない。雨がないと肥料は溶けず、雨が降ると一気に溶ける。
・植物が欲しい時期に効果的に与える。
・生育期の前半は主に葉が成⾧するので窒素(N)が中心。その後野菜に応じた肥料(果菜類だとリン
酸)が必要。夏場は液体肥料の葉面散布もよい。
・根から養分を吸収するため、土中に太く丈夫な根を伸ばすために、活力剤(HB101)を使うと、畑の
土をふかふかにする。過度な水やりを控ええる。
・失敗しにくい一発肥料もある。
寄せ植え
・良い土を使う。・成⾧する姿を想像する。
・植え付ける株数は季節で変える。
・栄養補給に元肥と追肥。
・きつめかな?と思うぐらいでも大丈夫。
・連続して咲かせる。花がら摘みと切り戻し。
・潔く植え替える。
寄せ植え実習(先生が、必要なものは揃えてくださった。)
⓵鉢底土を入れる。⓶ハナちゃん培養土を入れる。1/2まで入れる。元肥育ち小1杯、殺虫剤をパラ
パラ入れる。③花を仮置きする。4 種類の花が色とりどり美しく見えるように植える。ガーデンシクラ
メンは、深植えすると球根が腐るため、デベソ植えにする。・鉢から1cm弱、ウォータースペースを
とる。
感 想 初めて寄せ植えをした学生も、楽しく実習できた。花の名前もおぼえることができた。